あさひガーデンの生活を綴ったエッセイ
  • あさひガーデン
2019.06.10

前回のカフェ見学案内の投稿でもご紹介いたしました、K様のエッセイについて、もう少し詳しくご紹介させていただきたいと思います。

K様は昨年からあさひガーデンで生活されており、これまでもずっと執筆活動をされてきた方です。
第一章の「終の棲家」では、K様の回想録から始まり、介護付有料老人ホームあさひガーデンでの生活ぶりが綴られています。施設についてや、スタッフ・ホーム長・社長について、他の入居者様の様々な生活模様についてなどが詳細に書かれています。
実際に読ませていただくと、あさひガーデンの日々の様子がありありと感じられ、K様の観察力・表現力に驚かされます。

第二章「終の重さを」では、タイトルの通り、終の重さについてや、妻について、執筆仲間や友人について、その後のホームの生活など、さらに深い内容が綴られております。
実は第三章の執筆もお願いしておりまして、我々も続きを楽しみにしているところです。

 

 

こちらのエッセイは、あさひガーデンでご自由にお読みいただけるようになっております。実際に入居されている方の生の声が分かる、とても参考になる作品だと思いますので、見学などの際には是非読んでみて下さい。
もちろん、エッセイそのものが非常に面白い作品です!
興味のあるかたは、スタッフにお気軽にお声がけください。