こんばんは。法人事務局です。
本日5月13日の新型コロナウイルス感染症の市内発生状況について、
499人と過去一番の陽性者数になりました。
年代別に見てみますと、
20代の陽性者数がほかの年代と比べおよそ倍近く多い事がわかりました。
市内の病院もかなりひっ迫している状況ですので、
不要不急の外出・感染症対策の対応を再徹底していただければと思います。
5月9日は母の日ということで、母の日レクを行いました!
感謝の気持ちを忘れずいつまでも元気にと願いを込め
花束の創作物を作成しました!とても綺麗です!
ゴールデンウィークに入りましたが、依然として新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっております。
札幌市から告知されたゴールデンウィーク特別対策期間については下記をご一読ください。
令和3年4月23日、北海道において対策本部会議が開催され、5月11日までを「ゴールデンウィーク特別対策」期間とし、「不要不急の外出や往来の自粛」、「市内飲食店等の21時から翌日5時までの利用自粛」、「同居していない方との飲食自粛」が要請されました。
また、札幌市としては、「学校に対する部活動の原則休止」や「大学等に対するオンライン授業の要請」、「市有施設の利用時間の短縮等」などの対策を実施します。
このゴールデンウィークに人と人との接触を徹底的に減らし、感染拡大を抑え込むことが極めて重要です。市民の皆さまには、引き続き、ご負担をおかけいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
早いもので、5月も目の前になりゴールデンウィークに差しかかりました。
入居者様には大変ご不便をおかけしておりますが、
また外に出られるよう、スタッフ一人ひとり感染症対策を怠らず、
徹底した対策を継続していきます。
法人事務局から告知がありましたが、
・連休中に不要不急の外出はしない事。
・手洗いやアルコール消毒を必ず行う事。
一人ひとりの対策が終息の近道です。
一瞬の気の緩みから、再感染拡大に繋がりました。
あさひガーデンも徹底した対策をしていきますので、
コロナ渦を乗り切れるよう頑張りましょう。
日頃より新型コロナウイルス感染症対策にご尽力いただきまして誠にありがとうございます。
現況札幌市内において、感染者増加に加え、変異株の感染拡大が急速化しております。
感染拡大を防止する為に、札幌市の保健福祉局と事務局の文書を添付しますので、
閲覧していただき、対策の再徹底を行ってくださいますようお願いします。
報告が遅くなりましたが、令和3年度4月15日に
あさひの家室蘭、設立より8周年を迎える事となりました。
スタッフの頑張りだけではなく、
入居者様やご家族様、地域の方々に支えられこれまで頑張ってきました。
スタッフ一同、新型コロナウイルス感染症に負けずこれからも邁進して行きますので
今後ともあさひの家室蘭をよろしくお願いします。
8周年記念祭は大いに盛り上がりました。
ご飯も色とりどりでとても美味しかったです。
少人数での設置が困難な所、
芳賀建設様のご協力のもと、鯉のぼりを設置しました。
天気も良く風も吹いていた為、鯉のぼりも綺麗になびいていました。
入居者様も施設内からではありますが、鯉のぼりを見てとても喜んでいました。
新型コロナウイルス感染症が未だ猛威を振るう中、
不要不急の外出等の措置を取っていただきありがとうございます。
感染力の高い変異株が増加している為より一層、意識を強め、措置を取るようお願いします。
札幌市の介護保険課より、
全道への感染拡大防止の為、3月27日から4月16日迄の間、道の警戒ステージ4に相当する措置として、
感染リスクを回避できない場合の、札幌市内における不要不急の外出自粛及び札幌市外との不要不急の
往来の自粛等の協力を要請されましたが、今般、大型連休に備えると共に、入院患者数が第3波のピークを
上回っている状況から、札幌市内における北海道の警戒ステージ4相当の協力要請について、
5月14日まで延長されることが決定されました。
札幌市においては、市内での更なる感染拡大を防ぎ、医療提供体制を改善させる為、
引き続き、適切な感染対策の徹底に取り組むことが不可欠な状況となっております。
不便な生活が続きますが、一人ひとりの措置が感染拡大防止に繋がる為、
継続して協力してくださいますよう、よろしくお願いします。
今年もあさひガーデンに鯉が泳ぎだしました!
ところで何故、鯉のぼりをあげるか皆さんはご存じですか?
元々、『鯉が竜門の滝を登ると竜となって天をかける』と言う中国の故事があります。
『男児の成長と出世を願う』と言った意味を込め、皆さんも一度は聞いたことがある『登竜門』と言う言葉になりました。
時間はさかのぼり、場所は日本、江戸時代の風習で、武家に男の子が出来たら玄関の前に馬印やのぼりを立て、お祝いをしたとされています。
それが一般にも広まってのぼりを立てるようになり、過程を経て庶民によって鯉のぼりに変化しました。
と言った風に『青空を泳ぐ鯉』と言う形になったのが日本人のみの感性なんですね。
新型コロナウイルス感染症と言った脅威がまだ残る昨今ですが、
コロナに負けず、鯉のぼりを見て元気を出していただければと思います。