11/9に白石区民センターにて認知症サポーター養成講座が行われ、法人事務局より講師として参加し、
家族や近しい人で認知症の方がいるときにどのようなサポートをしたら良いかお話させていただきました。
白石区保健福祉部保健福祉課、白石区の地域包括支援センターの職員の皆様のご協力の下で行わせていただきました。ありがとうございました。
一般参加者28名の方々にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
🏠認知症状をお持ちの方がご入居されるグループホーム「あさひの家 発寒」です。
🚩当ホームでは、社員の得意なことを入居者様への支援に活かしてもらえるようにしています。
以前、当ブログでもお伝えした🍣お寿司170貫の手作りも、その一環ですが、今回は、渾身の手作りおやつです。
🍰写真は、社員手製のコーヒー羊羹です。
🥛牛乳寒天ゼリーの上層と、手作り☕コーヒー羊羹の下層で、出来ています。
上に、銀粉を散らして、とてもオシャレ✨ですね、社員が手作りしたものながら、「すごい!!」「これがグループホームで食べられたら、僕も嬉しい!!」と思います。
『きれいだねェ~』『甘さ控えめでいいね!』というお言葉を頂きましたコーヒーブレイクのおやつ時間に、とても喜んでもらえました。
味だけでなく、社員が入居者様を強く想う気持ちも一緒に伝わっているから、よりおいしいんですよね。
🍽このような手作りのおやつだけでなく、日々行われる各種ケアの機会を通じ、グループホームを外から見た「施設」でなく、「生活の場」として暮らされる入居者様の『健康』や『幸せ』をより高めていきたい、と職員一同が願って仕事をしています。
🚩『職員が永続的な幸せを持てる』という弊社ビジョン(実現を目指し、将来のありたい姿とする)、『心のこもった介護サービスで幸福を』というミッション(私たちが果たす使命であり、存在意義とする)、『お互いを認め合い、助け合える環境作り』というバリュー(全職員が持つ組織としての共通の価値観)や、『ホームに関わる全ての人と認め合い・必要とし合い・孤立させない』というホーム理念を何より大事にして運営しています。
そのような理想と理念のもと、このような「心」をこめたおやつの手作りを含め、日々のケア・各行事で、入居者様にとって、より良く・その人らしい生活を継続いただけますようにこれからも尽力して参ります。
11月吉日 あさひの家 発寒 施設長
あさひの家千歳です。
閲覧いただきありがとうございます。
10月は、1名の入居者様が誕生日を迎えました。🎂
昼食は、職員がランチプレートを可愛く作りました。
入居者様も、皆さま喜ばれていました。(o^―^o)ニコ
秋の制作の前で「ハイ・ポーズ(⌒∇⌒)」🍇🍇🍇
秋は、🍇ぶどうが美味しい季節なので、皆さまにリハビリも兼ねて紙を丸めてもらい🍇を作成しました。
美味しそうな🍇ぶどうが完成しました。
🍂 紅葉見学に行って来ました。🍂
2日間に渡り、近くの「サーモンパーク」まで、紅葉見学も兼ねて鮭の遡上を見学に行って来ました。
沢山の鮭が元気に遡上しているのを見学されて皆様、珍しい光景が観れたと喜ばれていました。
あさひカフェ運営委員会です。
10月19日に第一回あさひカフェが終了いたしました。
沢山の方にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。
今回はハロウィンが近いという事で、ハロウィンのリースを作成いたしました🎃
皆さんそれぞれとても良い作品になっておりました☺
そして第二回あさひカフェの開催も決定しております。
次回は12月21日(土)10:30~ ソプラノ歌手の清水まりさんをお迎えして、
クリスマスソプラノコンサートを開催予定です。
参加費は無料ですが、事前に予約が必要ですのでご注意ください!
詳細は下記をご参照ください。
あさひカフェ運営委員会です。
10/19(土)開催のあさひカフェに向けて絶賛準備中です!
10月開催ということで、ハロウィンの装飾をしています🎃
こちらはあさひカフェで提供予定のあおぞらソーダとゆうぐれソーダです🍹
ぜひ注文いただければと思います☺
皆様のご参加お待ちしております!
あさひの家千歳です。9月に敬老会を行いました☺
当日は、3名の入居者様、米寿・傘寿の入居者様を表彰させていただきました。
職員の余興では、「あさひだよ!全員集合!」ドリフを真似て、ひげダンスの串刺し芸や、手品、傘まわしなどを披露して入居者様に楽しんで頂きました。(o^―^o)
串刺し芸では、入居者様にも参加頂き、入居者様が投げた果物を職員が、見事にゲットして、大変盛り上がりました。
行事の最後は、「ビンゴ大会」を行い、皆様商品をゲットされて大変喜ばれておりました。
昼食は、外注の海鮮丼と、職員手作りの天ぷらを堪能いただきました。
🏠認知症状をお持ちの方が1,2階9名ずつ合計18名様で、ご入居されている「グループホームあさひの家 発寒」です。
🤧当ホームでは平成30年10月の開設以来、感染症に関して流行なく、運営しております。また、面会再開以降のご家族様・関係者様、主治医となる勤医協西区病院 吉澤院長ほか医療関係者様のご協力のおかげです。
🚪ご家族様の面会は継続して何時でもお受けしていたところも、このたび、条件を事前ご相談のうえ、外出・外泊に関しても会社の方針として、再開しました。
そこで、各階で感染症対策研修・訓練を実施しました。
📜今回は、オンライン研修と研修報告書作成の座学と、実地想定訓練指導を併行して実施しました。写真は、感染対策防備をしてのノロウイルス対策訓練の一場面です。
上述の通り、あさひの家発寒では感染症対策の実践経験がないのですが、朝日ベストライフのグループ施設から異動されてきた経験も知見も厚いケアマネジャーらからの訓練指導をしてもらいました。
教科書では、得られない感染症対応経験のある職員からの指導や説明に、職員は聞き入って、活発に各種質問や意見が飛び交っていました。
このような研修機会も通じ、より感染症への意識を高めて、感染症0を継続して、入居者様の『健康』『命』『人生』を守っていき、朝日ベストライフ・あさひの家発寒の入居者様・関係者皆様からの安心感と信頼をより得て行きたく存じます。
🚩『職員が永続的な幸せを持てる』という弊社ビジョン(実現を目指し、将来のありたい姿とする)、『心のこもった介護サービスで幸福を』というミッション(私たちが果たす使命であり、存在意義とする)、『お互いを認め合い、助け合える環境作り』というバリュー(全職員が持つ組織としての共通の価値観)や、『ホームに関わる全ての人と認め合い・必要とし合い・孤立させない』というホーム理念を何より大事にして運営しています。
そのような理想と理念のもと、この感染症対策含め、日々のケア・各行事で、入居者様にとって、より良く・その人らしい生活を継続いただけますように尽力して参ります。
9月吉日 あさひの家 発寒 施設長
あさひガーデンでは花火大会を行いました🎆
入居者の皆様は冷たい飲み物を飲みながら見ていただきました☺
ラストには打ち上げ花火もあがり、皆様に楽しんでいただけました。
1Fコスモス
8月27日に夏祭りを行いました。🌻🎐🐡
当日の朝は雨が降っており、外で開催するのを諦めていましたが、
お昼ごろには雨がやみ、少し曇り空でしたが、外で昼食を召し上がることができました。
バイキング形式で、皆さんに好きな物を選んでいただきました。
好きな物を何回もお代わりする姿や、いつも以上に素敵な笑顔が沢山みられ、職員も喜ばしく思います。
午後からは室内で縁日を楽しみました。
魚釣りや射的、棒引き等を行い、大盛況のうちに終えることができました。
2Fライラック 🦀🐡🌻
8月27日に1階と2階合同で、夏祭りを開催しました。
当日早朝は大雨だったので屋外での食事は難しいかと思ったのですが、
設営準備を進めているうちに雨が止んだので、曇り空ではありましたが
予定通り行うことができました。
普段は食の細い方もたくさん食べてくれて、その後室内で行った射的、魚釣り、棒引き等の
ゲームも楽しんでもらえたようでよかったです。
北区地域包括支援センターの職員の皆様、事務局の方々のご協力もあり、
無事怪我やトラブルもなく終える事ができました。
ありがとうございました。
認知症グループホームあさひの家発寒です。
🎋先日の七夕行事の際に、職員の自主自律で、お客様の嗜好に合わせ海鮮丼などを手作りしました。
🌻下の写真が、七夕行事食です。色合いも華やかに、職員が考えてくれました。入居者様も大変喜んでいただきました。
🦐メニューは、頭付きのエビ、マグロ、いくら、サーモン、ホタテ、ぶりなど盛りだくさんの海鮮丼、彩り美しい七夕ゼリー、職員手製のローストビーフ、ふろふき大根、巾着、お刺身こんにゃく、甘味、フルーツ盛り合わせ、彩りある7色虹色素麺入りのお吸い物です!出来る限り安全でより良い食材を使い、食中毒対策も徹底しました。
🌌🌠黄、白、青で星や銀河をイメージした上の「七夕ゼリー」は、便秘対策にもなる寒天ゼリーを使用し職員が手製したものです。
🏠その中で、海鮮丼などのお膳や色鮮やかな手作りの七夕ゼリーが出てくるなり、感涙される入居者様がおられました。
「こんなお料理、ここで食べられるなんて・・」と泣かれているのが、印象的でした。新入社員らが食事作りの経験を発揮してくれたおかげです。
たまたま、新規入居見学でご来場されていたご家族様も「こんなすごいお料理が出るんですか?!」と驚かれていました。
😢「入居者様を喜びで涙させるような支援って、すごいな」と仲間がしてくれたことながら、率直に思いました。
食事作りに頑張った職員も驚き、泣いてくれる入居者様の姿に感激していました。
🚩あさひの家発寒では、お互いの凸凹をお互い様で支え合い、助け合いながら、個別ケアや職員の個性(食事作りが得意!お菓子作りが得意!など)を生かせる支援を重視しています。
『職員が永続的な幸せを持てる』という弊社ビジョン(実現を目指し、将来のありたい姿とする)、『心のこもった介護サービスで幸福を』というミッション(私たちが果たす使命であり、存在意義とする)、『お互いを認め合い、助け合える環境作り』というバリュー(全職員が持つ組織としての共通の価値観)や、『ホームに関わる全ての人と認め合い・必要とし合い・孤立させない』というホーム理念も何より大事にしています。そのような理念のもと、入居者様のために努力を惜しまない発寒職員の力が発揮された一例となる「涙」だと思います。
💛入居者様、ご家族様ほか皆様のご意見や評価を聴きながら、より入居者様の「幸せ」となる介護技術だけでは実現できない『食』や『環境』にも配意した個別ケアを推進していきます。
📸グループホームでの生活や、あさひの家発寒のケアを皆様に知ってもらうために、写真のご提供に協力いただきました入居者様、ご家族様に、心から感謝申し上げます。
2024年8月吉日 あさひの家 発寒 施設長